当塾は、【最高品質の個別最適化】を目指そうと
本年度より塾の運営スタイルを変更しました。
この取り組みは、もちろんまだまだ構築の途中で
あることは言うまでもありません。
そんな試行錯誤の過程において、最近私がよく思
うことに、下記のような仮説があります。それは
【最高品質の個別最適化】を究極まで追求するの
であれば、従来の《学習塾》というカテゴリーを
否定しないと、前に進めない現実に近々直面する
ということです。そして、私は自塾の次年度から
の運営指針を決める上で、この仮説にどのように
対応するかを決め、その一歩を踏み出したいと考
えています。
《これまでの塾》を前提にして
【最高品質の個別最適化】を追求するのではなく
【最高品質の個別最適化】を前提にして
《これからの塾》の新業態を追求する
こんな視点も大切にしたいと思います