さて、昨日まで
準拠教材学習を定期テスト2週間前までに2回完了する
流れをお伝えしましたね
本日は、その問題の中で、△または✔印が2回ともついた場合の
対応策についてご説明をしたいと思います
ここからは完全に個々の誤答の状況にあわせて
ピンポイントでその誤答の類題をメビウスで作成し
苦手問題克服に向けて繰り返し練習をしてもらいます
通常のメビウスによる問題配信は、ある程度の幅を持った内容で
作成されていますよね。
しかし、この準拠問題集対応では、各自の
誤答にあった1つの類題のみに絞って配信します。
ですので、ピッピによる完成までのスピードは
通常と異なり短時間学習で完成することとなります。
つまり
弱点をピンポイントに分割し
1つ1つ細かく解決完了していく作戦となります