Chromebookと併用して活用するiPadには、基本的に2つの役割があります。
まず1点目は、ロイロノートスクールにて画像提出する際の、外向けカメラ(アウトカメラ)としての役割です。この便利さは、他にいまのところ代替できるものはなく、今後も積極的に活用していくこととなります。
2番目の役割は、オンライン授業となった場合のZOOM専用モニターとしての役割です。
iPadでZOOMの授業画面を映し出し、Chromebookにて教材閲覧や、問題解答を実施していきます。また、自習時間の際、学習画面をiPadで固定撮影し、学習教材自体はChromebookを使用して学習していくこととなります。